ゴルフとパフォーマンス

プレテスト・ラウンド
とは言え・・・私はコンペの為に。(笑)
昨日ゴルフ5オークヒルズカントリーにお邪魔しました。
9月に女子プロのコースに使われたゴルフ場です。
私事ですが最近本気でゴルフを始めました。
綺麗なスイングで遠くへ飛ばす事を目標に
練習を繰り返す毎日ですが
昨日は私自身のテストラウンドです。
スコアは107…まだまだです。
ゴルフは過酷なスポーツ
幼い子どもから高齢者まで参加できるスポーツですが
トレーニングで身体作らないと
中々、挑戦出来ないスポーツというのを実感します。
わたしがゴルフを練習する中で感じること
- 同じ方向で運動を続けること身体が捻れている気がする点
もしゴルフのパフォーマンスあげるには
身体がニュートラルの状態にあることが重要だと考えます。
ニュートラルとは…身体がリラックスしてアドレスが取れる状態です。
ゴルフの再現性を高めるためには
トレーニングを行うことです。
綺麗なアドレスを取ることは遠くへ正確に飛ばすことに繋がります!
しかし普段の練習で身体が捻じり続けることで
アドレスが正確に取ることが出来なくなります。
ゴルフの競技特性上つねに同じ方向でプレーするので身体が
絞ったタオルのように筋肉が捻じれていくのです。
筋肉の長さに長短が出来ると・・・パワーを発揮するのが難しくなります。
テイクバックの際に身体が流れたり・・・
フィニッシュで身体が流れてしまったり・・・
最悪、腰が痛い、膝が痛いなどの関節の問題、怪我を引き起こしてしまいます。
怪我をしない身体づくりも再現性を高めるのに重要になりますよね。
少しずつ自分の経験談と改善方法を書いて行きたいと思いますので
また読みに来てください!
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